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鹿児島の食とデザイン「ブランドとデザイン」セミナー開催しました。

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鹿児島の食とデザインのプログラムの中でも、
〈ブランドとデザイン〉をテーマとするセミナーが9月8日開催されました。
講師は㈱ドラフトの 関本 明子さん。テーマは「カンロ㈱の新ブランド”ヒトツブカンロ”の誕生と育て方」。

「企業や商品のロゴマークをデザインしてもらったけれど、大して何も変わらない」という事業者の方からのお悩み相談が増えてきていることがあってのこのセミナー。

デザインする側の立場から見た「デザインとブランディング」、そしてクライアントであるカンロさんとの協働から生まれスクスクと育っている「ヒトツブカンロ」というブランドについて、具体例をもとにお話いただきました。

印象的だったのは「ブランディングってing(アイエヌジー)だから、常に進行中」という一言。

この「常にing」のブランディングのため、できることを広く捉えて企業側とクリエイティブ側が、双方の立場から、深いコミュニケーションを取りながら、意思をもって、継続的に取り組み続けているその関係性あればこそ、ヒトツブカンロなんだと納得のいくお話をいただきました。

そして第2部はトークセッション。鹿児島のデザイナー 冨永 功太郎さんにもご登壇いただき、会場からの質問ラッシュにお応えいただきました。時間の関係で全質問にはお応えできなかったこと、どうぞお許しください。
ナマナマしいお話から、鹿児島の地域性、クライアントとクリエーターの関係性など、お二人の経験を踏まえたリアルで率直なご回答をいただき、第1部のご講演内容がさらに腹落ち、納得感が増したような会場の空気でした。
関本さん、そして冨永さん、ありがとうございました!
●ヒトツブカンロ
https://www.kanro.jp/hitotubu/
●関本明子さん
https://www.akikosekimoto.com/
●冨永功太郎さん
http://www.food-design-k.jp/intervi…/interview-tominaga.html