とりめしの素：パッケージデザイン

▶鹿児島県主催の食品関連産業振興プロジェクト内で、県外への販路開拓をめざす「商品ブラッシュアップ・プログラム」にてパッケージデザインを担当。
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豚肉の加工品を中心にほぼ手づくりで製造されている工房のような手づくり田原ハムさん。地域の販売店から頼まれて作っていた「とりめしの素」が好評だということでパッケージデザインをご希望されました。
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他の商品と同様、本商品もあくまで手づくり。そのイメージを全面に出すよう竹皮につつみ、鶏飯をイメージする足跡モチーフや原料の赤鶏にちなんだ赤い丸を配したデザインです。
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今では本商品から派生商品も生まれており「とりめし弁当」が駅弁として販売されています。