鹿児島の食とデザイン・食のプレゼンテーションセミナー実施しました

鹿児島の食とデザインでは、「商品の魅力を伝える」ことをテーマに
デザインの活用や取り組み方などのセミナーを行っていますが
今回は「食の魅力を見える化する」ため、コンセプトやターゲットまで意識した
器選び・盛り付けについてセミナーを開催しました。

自社の商品を見せる場面は、たとえば商品パッケージ・商品企画書・展示会と多いもの。
そこで狙うべきターゲットやコンセプトを一目で伝えることができるのが写真の強みですが
十分できているでしょうか。

たとえば5個のカボスを載せたお皿の写真、左と右では
どちらのほうが香りが強そうに見えますか?多くの人は右と答えます。
お皿は同じ素材・形、カボスの配置もほぼおなじ、
色だけが違って左が白、右が濃紺です。
食材のバックの色が異なるだけで印象が変わってくる…とすれば
皿の形や盛り付け、演出が異なれば、もっと適切なメッセージを伝えることができるのです。
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東京で料理教室を主宰しさまざまな企業とのコラボも多い、いこまゆきこ先生に
東京の食事情にはじまり、盛り付けの3原則をご教示いただきました。

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ワークショップも行い、梅月堂様のぬれどらやき、藤崎商事様のおつけものセットを題材に
各グループで実践していただきました。