島根県環境保健公社様主催「表示とパッケージデザイン」セミナーで講師を務めました

島根県環境保健公社様が主催される「食品製造者支援セミナー」にて講師を務めました。参加者が100名以上ということで、島根県におけるテーマの盛り上がりが伝わってきます。

第1部はキユーピー㈱の食品安全科学センター長・宮下隆様からの「HACCPを取り入れた品質保証と業務改善」、意義やプロセス、衛生面での危険発生や、業務改善ポイントなど、わかりやすく実践的なご講演でした。

第2部はSTUDIO K中島秋津子が「食品表示法改正の要点と売場で選ばれるためのパッケージデザイン」と題しての講演。

食品表示法の要点としては、間違いやすい事例11を取り上げる形で、実践的なミス低減の着目観点と、なぜそのような間違いが起こるのかについてご紹介しました。「表示法を知らない」からのミスもありますが、「知っていても起こるミス」が多く発生していることがポイントです。

パッケージデザインについては、そもそも「購買において視覚がどのように影響を与えるのか」に始まり、デザインの効果、デザインの活用方法、デザインと商品の売れ行きの関係とともに多様な事例をご紹介いたしました。

島根県環境保健公社様にはご依頼時から細やかに情報のご提供をいただき、当日も話の立ち位置の変更などにもお応えいただき、本当に話しやすい場を整えていただきました。ありがとうございました。