種子島・たねがしまる

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種子島の西之表市では様々な経済団体と一緒に
種子島の特産品をトータルでブランド化していく試みに取り組んでおられまして、
昨年度一年間、協議会の方々+デザイナーで様々な検討を重ねてこられました。
そしてそれがようやくこの春、形になりお目見え、
昨日の南日本新聞にも掲載されていました。
この取組がすてきだなあと思うのは、コンセプトブック。
なぜこの取り組みが必要か、何を目指すのか、
どういう意味でこのマークになったのか、なぜ赤なのか、
そういうことがきちんと記載されてあるのです。
それを見ると「外から鉄砲が伝来したので、今度は種子島から発信」等
種子島としてのコンセプト等が記載されるなど、
住んでいる人々が種子島をもう一度見直すきっかけになるようなコンセプトブック。
Iターンの種子島在住デザイナーが手掛けたそうで、
きっと「外からみた種子島」という客観性も加わってできあがったと推察します。
これらを島内企業様に配布したところ「使いたい」という声が多数あがったとのこと。
「種子島」や「離島」や「鹿児島」やそんなキーワードに惹かれる人々の心に
どんな蓄積をもたらすのかはこれからの活用次第ではありますが、
種子島のもつ良さ・良いイメージをシンボライズさせていく
すばらしいコミュニケーション・基盤だと思います。
羽ばたいてほしいです!