「鹿児島の食とデザイン」の裏話・ネーミング

始まります鹿児島の食とデザイン。今年で6年目。準備しながらスタート時の、ネーミングの経緯を思い出しました。

当時の鹿児島の食品業界では、デザインを用いて商品や会社のコミュニケーションを図ったり、ブランド化に向けた動きをとることが、まだそんなには活発ではありませんでした。

だから「デザインやって何になるの」「カッコつけても売れないでしょ」「金ばかりかかる」「今ので十分」という懐疑的な声をたくさん頂きました。

それでもデザインを味方につける素晴らしさを確信していた私としては、コンテンツはもとより事業のネーミングとキービジュアルが鍵だと思ってたわけです。

ビジュアルは 冨永デザインの冨永さんにお願いするとして・・・ネーミング、悩みました。Design○○とか○○designとか100以上考えてもピンと来ず…。

ある時ふっと思い浮かんだ「鹿児島の食とデザイン」、瞬間それにきめました。

一般名詞だけで構成されてること、アルファベット使ってないこと、覚えやすいこと、意味がすぐ伝わること、だけど検索してもこの並び「食とデザイン」は見当たらなかったこと。

世に出た時は多少理由を聞かれることもありましたが、すぐに前々から存在していた言葉のように使われ始めました。定着のサインです。嬉しかったです。

改めまして、鹿児島の食とデザイン2018。
はじまります。
どうぞご参加・ご協力賜りますようお願いいたします。