年度末雑感1「動画」

弊社は5月決算なのですが、自治体や会社は3月が年度末のところが多く、毎年3月は最終納品や報告、提案などでかなりバタバタしております。それも何とか本日納品を完了することができホッとしたところで、この一年を振り返ってみました。2大変化の話です。今日は前編。

1:増える「動画の製作」
今年一年の大きな変化としては2つあるのですが、まずはその一つ、動画です。弊社はグラフィック・WEB・SNS、看板やトラック・工場・展示場、果ては経営者の方のプレゼン支援や営業提案書の基本設計など、あらゆるメディア=全接点をトータルでプラン、ディレクションさせていただいております。

接点ごとに個別設計するのではなく、トータルでプランしないと効果を発揮しにくい経営課題が増えているためです。なので、素材(?)的には、紙やらWEBやら布やら金属系やら、本当に色んな素材でできているメディアをいくつも同時並行で走らせているような日々。その中で今年ぐぐっとその存在感を増したのが動画なんです。

メディアそれぞれに特性があるもので、動画だからこそ伝わるものもある、それを探し出して企画して進めていくわけです。

ここで重要なのが「コンテンツ」と「ノード」。ノードnodeというのは結節点とか集合点というもので、コンテンツをデリバーするときの分岐点になるもの。動画というのはコンテンツであり、ノードを持たないため、ノードの設定が非常に重要になるわけです。なぜかすべての案件で「コンテンツ製作」までがご依頼内容でしたが、それだけでは何も変わらないので、自主提案によりノードの設計にもできる範囲で手を伸ばすこととなりました。

1月から3月というほぼ同時期に複数をリリースできたので、そのレスポンスを見ては日々超短期、朝に晩にくらいの勢いでPDCAサイクルを回しているところです。予め設計できるノードもあれば、自然発生的に生まれるノードもある。そのノードの生まれ方がとても興味深く、動画には動画のコミュニケーション方法が生まれるものだと感じます。

他にも動画のご依頼をいただいていますので引き続き動画というコンテンツにしっかりと向き合っていきます。