《食品表示》一括表示など未対応・不対応・誤対応を見直す時の参考資料

▶食品表示・一括表示の対応最終チャンス
多くはほとんど対応が終わっているか、もう少しで終わり…という時期ですが、逆に言えば今が対応の最終チャンスということ。表示の未対応や誤りは法令違反で場合により罰金が課されますが、影響はそれだけではありません。

▶未対応・不対応・誤対応
表示ルール違反商品の回収、それに伴う流通の方に生じる手間はもちろん、そのまえに商談の成約確率を下げることにもつながり、「表示ルールにさえ対応できない会社」という悪いイメージにもつながります。

未対応・不対応の方は今すぐ対応を始めてください。遅れれば遅れるほど、時間・金銭・信用ロスコストが大きくなります。

▶要注意!道の駅、直売所向け商品
地域の特産品については、表示ルール不対応・未対応が多いとされており、急ぎの対応が必要です。
下記のパンフレットにおいても、主な違反の事例として
・原産地が正しく表示されていない。
・製造所等の所在地や名称が正しく表示されていない。
・消費期限、賞味期限が表示されていない。
・使用されている原材料、添加物、アレルゲンなどの表示が欠落
があげられています。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/information/pamphlets/pdf/syokuhin1488.pdf

今から対応を始められる方の、入り口情報をご紹介します

▶消費者庁「早わかり食品表示ガイド」パンフレット(pdf)
サブタイトルが「事業者向け~食品表示基準に基づく表示~」とある通り、表示義務がある事業者が一番最初に見るのに適した資料です。

全60ページでイラストや表示事例も多く、数ある表示説明書のなかではもっともとっつきやすいもの。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/information/pamphlets/pdf/pamphlets_181026_0004.pdf

▶消費者庁「加工食品の産地表示」パンフレット(pdf)
加工職員の原材料の産地表示についての簡易な説明。全8ページ。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/information/

▶消費者庁「初めて栄養成分表示をする方へ」パンフレット(pdf)
栄養成分表示についてのみを説明したパンフレット。全4ページ。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/health_promotion/pdf/health_promotion_181207_0001.pdf



《食品表示》シリーズ
パッケージデザインと表示切替タイミング
既存商品のパッケージデザイン変更
パッケージデザイン4情報とチェックリスト
ありがちな表示の間違い8の事例